Pros and Cons E-4 Beggars, Giving Money to
物乞いへの施し
肯定1: 「物乞い」という言葉が良くない。彼らは様々な事情により極貧生活を余儀なくされており、この利己社会においてたやすく職や家を失い、何の補助も受けられない。彼らには助けが必要である。
否定1: 中には不幸な人もいるが、ホームレスの多くは状況改善の努力を自ら放棄した人達であり、社会保障制度適応の対象に値しない。
肯定2: 余裕があるならば助けるべきである。中には「かたり」もいるが、真に困窮している人への手助けの方が重要である。
否定2: 中には人の同情を買うことで楽に稼ごうという「プロの物乞い」もいる。直接施すよりもチャリティに寄付した方が良い。
肯定3: 施しを受けられなければ盗みや売春などをしてしまうかもしれない。
否定3: 施しているうちは彼らは物乞いのままである。
肯定4: 金銭を渡すことに抵抗があるなら、食物や衣服を与えればよい。
否定4: 彼らが欲しいのは、酒・たばこ・ドラッグを買うための金である。
肯定5: 助け合いの精神があってこそ社会は発展する。
否定5: 社会とは個人の集まりであり、個人は自分の遺伝子を遺そうと利己的にできている。不幸な他人よりも自分の子孫を優先するものである。
Pro[1]
pejorative [piʤɔ'ːrətiv] 軽蔑的な
destitute [de'stitju`ːt] 極貧の、貧窮した
repossession 担保権実行
abusive 不当な、虐待的な
Con[1]
face up to 〜に敢然と立ち向かう
on an individual basis 個人個人で
the welfare state 社会保障制度
dire [da'iər] 悲惨な
live on ... …に依存して生活する
Pro[2]
imperative [impe'rətiv] 必須の、急を要する
fraud [frɔ'ːd] 詐欺
Con[2]
play on ... …の感情を刺激する、同情を誘う
Pro[3]
theft 窃盗、盗み
prostitution 売春
Con[3]
reinforce A on B BへのAを強化する
Pro[5]
reciprocal [risi'prəkl] 相互の
altruism [æ'ltrui`zm] 利他主義、利他的行動
reciprocal altruism 互恵行動
Con[5]
there is no such thing as ... …など存在しない、なんてない